音楽修行ノート

家事育児と音楽の両立を目指して…鍵盤・作詞作曲・DTM音楽制作の修行記録

とりあえず最後まで

コード編曲法、最後まで学習


ハウスの復習をして、アンビエント、ジャズを学習。
これでこの本はおしまいです。濃いレッスンでした。
でも終わりにはしたくないというか、何度も復習したい。
美味しいエッセンスいっぱいいただきました。


やってみたいことが増えました


折角頂いたMelodyne Editor2、そういえばこれでMac音家の方々も活かせるじゃないかと気づく…多分AppleLoopでのピッチ変更よりMelodyneで弄るほうが自然になるよね。それにギター素材をポリフォニックで弄れるってのも魅力的。ギターのフレーズが欲しい所にオーディオ素材をMelodyneで加工して使うってこともアリだよな、ギター弾けないギター奏法ワカンネ自分にはありがたい。
それにRolandのR-1なんていうフィールドレコーディングに最適な録音機材まであるんだなオレ(汗)かれこれ7年近く前、発売して結構すぐに買ったもので、娘のピアノ発表会の録音、娘のピアノレッスンの録音などのために導入したのですが…娘が中1にもなってしまった今は使ってません。(娘は今もピアノは習ってます)なんか勿体無いよな。


次はシンセサイザーテクニック99ほか


次の教材は…っていうか、コード作曲法&編曲法は復習をあと2回くらいはすべしって感じです(^_^;)
でも買っちゃってるんだ本を…「シンセサイザー・テクニック99」っての。
基本的にシンセサイザー好きなのですが、いじくって遊ぶ時間がないんだよね・・・VCO、VCF、VCAとかLFOとかリングモジュレーションとか何とか、色々な言葉は覚えて少しは触れるようになったのですが、具体的に曲の中でどう使うかってのが全くの未熟もんで・・・ここらへんはセンスを磨くしか無いんでしょうね。実践あるのみか。
あとは雑誌のサウンドデザイナーの2ヶ月くらい前のやつとDTMマガジン今月号とボカロPlus3が積ん読になっておりますので(滝汗)これらを本の前に読んでしまいたいなーと思います。雑誌な新鮮さが命ですから(って、こういうジャンルは1年くらいは古くならないと思っているが)。